CBDオイルのメリット・デメリットとは?危険性や接種方法まで解説

最近注目が集まっている「CBDオイル」。

デパートの紅茶店でセット販売していたり、常用しているインフルエンサーを見かけることも多くなりました。

 

では、なぜCBDオイルは人気を集めているのでしょうか?

 

▼この記事はこんな人におすすめ
・CBDの安全性を知りたい人
・大麻草としての危険性を不安に感じている人
・一日の終わりの緊張感から解放されたい人
・生活の乱れにバランスを取り戻したい人
・CBDの接種方法を知りたい人

 

この記事では、CBDが何なのか、特徴をメリットやデメリットに分けてご紹介します。

 

 

CBDとは?大麻じゃないの?

「CBD」を大麻と混合して考える人が多いですが、成分も作用も違う別物です。

 

「大麻」というと、摂取するとハイになる違法の薬物、というイメージがあるかもしれません。

確かに「CBD」と「大麻」は、同じ「大麻草」から抽出されます。

ただし、CBDは茎や種子から、大麻は葉や花穂から、違う成分を抽出して作られています。

 

最も大きな違いは、CBDには精神活性作用がなく、大麻にはあるという点です。

つまり、CBDではハイにならないということ。

 

大麻を使うとハイになるのは「THC(テトラヒドロカンナビノール)」という精神活性作用成分が入っているからです。

THCが入っているものを所持すると違法になりますが、CBDにはTHCは入っていないため、ハイになることも逮捕されることもありません。

CBDオイルは安全?危険性は?

CBDは世界的に、多くの論文で安全性が述べられています。

2018年にはWHO(世界保健機関)が安全性を評価しており、世界が安全性を認めたと言っても過言ではありません。

 

WHOはCBDを正式に、国際薬物条件にあたる麻薬ではない、として発表しています。

 

CBDは多くの医療業界でも使われるようになり、効果が期待されています。

 

CBDオイルのメリットとは?

では、CBDオイルのメリットをご紹介します。

①リラックスに向いている
②炎症や痛みをやわらげる
③天然由来の自然療法ができる
④副作用がほとんどない

 

それぞれについて、詳しく解説します。

CBDのメリット①:リラックスに向いている

CBDには不安をやわらげる作用があると言われており、社会不安障害を持つ人へも有効的に活用されています。

 

理由はわからないけど緊張感が抜けない、というときや、仕事に対するストレスでずっとイライラしてしまう、というときにCBDがぴったりです。

 

ほど良いリラックス状態になるため、睡眠前に摂取することで睡眠の質が良くなり、ストレスから解放されたような感覚になります。

CBDのメリット②:炎症や痛みをやわらげる

手術後の炎症や痛みに対しても利用されることがあります。

摂取することでリラックス効果も期待できるため、慢性的な痛みに悩んでいる人が落ち着くために利用することも。

 

例えばクリニックでは、CBDが様々な用途で処方されています。

 

・アレルギー
・感染予防
・抑うつ
・更年期障害
・ストレス
・てんかん
・不眠

 

ストレスが原因で起こる肌の痒みもやわらげた、という声も。

心のバランスがとりづらくなっている、と感じる人にもおすすめです。

CBDのメリット③:天然由来の自然療法ができる

CBDは完全に自然の素材で作られているため、化学的に作られた薬とは違います。

すぐに薬に頼ろうとする時代だからこそ、慣れるほど効果がわからなくなりやすく、量を増やし、体が薬物漬けの状態になってしまいます。

 

処方される抗生物質は悩みを解決してくれても、他に副作用が出てしまうなど、薬に抵抗がある人も多いでしょう。

 

CBDは薬ではなく、自然の一部を取り入れる「天然療法」です。

体の中から整えることで、ストレスや不安な気持ちなどの精神面から出ている症状をやわらげたと実感している人が増えています。

 

例えばCBDは、子供の心的外傷後ストレス障害(PTSD)を安全にやわらげるためにも活用されています。

CBDは無添加な自然療法だからこそ、薬物による副作用や依存性が特に強く出る子供でも、安心して利用しやすいです。

 

よりナチュラルな方法で身体を癒したい、という人に向いています。

CBDのメリット④:副作用がほとんどない

CBDによる副作用は、ほとんど意識する必要がない程度です。

リラックスが主な作用なので、心と体がゆるんではいけない場面では利用を避けましょう。

 

副作用があるとすれば、下記に気をつけてください。

 

・口の渇き
・眠気
・めまい

 

そのときの体調によっても左右されやすいため、一度使って問題がなくても、量を調整しながら利用してください。

 

眠気やめまいに関しては、多めに摂取をすると起きやすいという人が多いです。

運転中や仕事中は摂取するのを避け、睡眠前のリラックスした状態でCBDと付き合うことをおすすめします。

 

CBDオイルのデメリットとは?

続いてCBDのデメリットについても、しっかり確認していきましょう。

①適量がわかりにくい
②値段が高い
③効果を感じないことがある

 

それぞれ詳しく解説します。

CBDのデメリット①:適量がわかりにくい

CBDの適量は人によって違うため、様子をみながら自分で調整する必要があります。

 

最初は少なめに始めてみて、効果を実感できなければ少しずつ足していく、という調整がおすすめです。

 

さらに、CBDは製品によって濃度や摂取方法も違います。

 

摂取方法は主に4タイプです。

 

・蒸気摂取:リキッドをVAPEなど蒸気の状態にし、吸って摂取する方法
・皮膚摂取:バーム状のものを皮膚に直接塗る方法
・経口摂取:グミなどの状態のものを食べる方法
・舌下摂取:オイルを舌の下にたらし1分前後ためて飲み込む方法

 

一番効果を感じやすいのは、リキッドを蒸気にして摂取する方法です。

オイルよりも1.5~4倍も吸収率が良いため、コストパフォーマンスが良いと言えます。

CBDのデメリット②:値段が高い

CBDは全体的に値段が安くはない傾向にあります。

濃度が高いものほど効き目が出やすいぶん、高価であることが多いです。

 

CBDが高価なのは、原材料そのものや安全な抽出の工程にコストがかかるから。

安全性が高いからこその値段なので、効果を感じながら続けるかどうかを考えてみてください。

 

CBDは基本的に毎日使うものなので、コストパフォーマンスと効果のバランスが取れるものを選ぶと良いです。

 

例えばタバコをやめられないヘビースモーカーの人は、タバコの代わりに毎晩CBDを摂取することで、より健康的にリラックス効果を得ることができます。

ご飯も美味しく感じるようになるので、タバコ代をCBD代に変えてみるのがおすすめです。

CBDのデメリット③:効果を感じないことがある

特に初めて利用する場合、少量だとあまり効果を感じられないことがあります。

 

お酒やダイエット方法にも相性があるように、人によって効果の感じ方は違うものです。

 

効果を感じにくいと思ったら、少しずつ量を増やしたり、濃度を変えて調整してみてください。

自分に合うものや濃度に出会ったときの嬉しさは大きいはずです。

 

CBDオイルのメリットとデメリットを理解して使おう!

CBDは天然由来だからこそ、安心して使い始めやすいです。

心が疲れているときや、体を休めたいとき、リラックスして睡眠できていないと感じている人は、CBDを手に取ってまずは30日間続けてみてください。

 

CBDに慣れるほど、自分で調整してリラックスしやすくなっていきます。

健康的に、CBDライフを楽しんでください。